社用車のある営業マンの皆さん、今日もサボってますか?
サボったら、次の日しんどそうだなあ。またサボっちゃおうかなあ。
こんな風にサボる弊害が気持ちに出ている人がよくいますが危険です。
そんな時はモヤモヤしながら仕事をしても良い結果には繋がりません。こういう時は敢えて思いっきり1日サボる!こう開き直りましょう
そしてサボった次の日こそしっかり仕事しましょう!今日はサボる為に頑張ることの大切さについて書いていきます。
僕は「サボる為の努力は怠らない」をモットーに質の高いサボり方を追い求めている消耗品メーカーの営業マンです。仕事で結果を出しつつたくさんサボっている僕だからこその記事をご覧ください。
今日の内容を心がけることによって楽しいサボりライフがより長い間安定的に続けることが出来ると思います。
それではいきましょう!
営業マンが1日サボった次の日はしっかり仕事しよう!
もはやタイトルにも書いてある結論です。
サボるのが上手な人はサボったあとがすごく真面目です。
僕も「サボる為の努力は怠らない」をモットーにしているくらいですのでここをしっかり真面目に乗り切ります。
ではなぜ営業マンが1日サボった次の日、しっかり仕事しないといけないのか。理由を解説していきましょう。
サボることで一番大切な事はバレないこと
楽しいサボりライフを継続する為に一番大切なことは何ですか?そうです、バレないことです。
サボっている事が上司にバレたら終わりです。
バレてしまったら現在の地位から降格や減給、部署移動などの罰則があります。最悪の場合は懲戒解雇です。
もしそうはならなくとも監視の目は厳しくなるし、常に疑いの目が向けられます。
「バレないように」という動機でサボった次の日はしっかり仕事するのです。
サボりライフは長く継続したいですが毎日サボってたらいつかボロが出ます。
ですのでサボリを覆い隠せるような結果やそれっぽい成果、情報を常に持っている状態にしたいところです。
「バレないように1日サボる」というモチベーションでおもいっきりサボり、それっぽい結果や情報を翌日探すということを繰り返していくとどうでしょう。
あれ?これってつまり、結果的に仕事をしているじゃん!こうなります。
営業マンとしては1日サボるとかやっていながらも、サボリがバレないようにというモチベーションで結果的に仕事をしているのです。
そうすると短い間で結果を出したり効率よく情報を集めたりできるというスキルアップができます。なぜならそのスキルはサボリがバレない為に必要なスキルだから!
サボリスケジュール具体例
それではプロのサボリ営業マンの僕がどんな一週間のスケジュールを立てているか具体例をお伝えしましょう。
月曜日と金曜日は事務処理にあてる為サボリチャンスは火水木です。
赤字のサボリの次の日はしっかり仕事するよう心がけています。
これが仮にまるまる火水木サボリまくって真っ赤なスケジュールにしてしまうとどういうことが起こるのか。
それは金曜日に所長に報告する時、すべてが嘘になってしまいます。事実がない報告は薄っぺらく、報告される側は違和感を持つでしょう。質問されたら答えられなかったりもしそうですよね。
こうならないようにしっかり成果や行動を事実として作ることが大切です。
サボリバレを防ぐ為に、サボる為の努力は怠ってはいけないのです。サボりまくるより、サボれる環境を長く維持することが大切ですから。
結論はやっぱり、営業マンが1日サボった次の日はしっかり仕事しよう!
すべてはタイトルにありですね。
サボるという行為はリスクを伴います。しかしうまく使えば自分の仕事が楽しく感じれるようになったり時間が確保できるようになりつつ、モチベーションも維持できる大切な行為だと思います。
そんな良い状態は継続させるべきです。
会社にも害がないように、自分もボロを出さないように、うまくサボるには工夫が必要なんです。
この記事のようなことを心がけていれば、上司に疑われずに楽しいサボりライフを継続できると思います。
まとめ
はい!ではまとめいきましょう。
今回はこんなところをやってきましたがいかがでしたでしょうか。
この記事のようにうまくやれれば楽しいサボりライフを長く続けることが出来ること間違いなし。
皆さんもうまくサボって仕事して、楽しい営業マンのサボりライフを継続していきましょうね。
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下記の記事も参考にしてください。
さあこれからも仕事してサボってメリハリのある生活をしていきましょう。ありがとうござい
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